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熱海・湯河原・真鶴エリアに不動産を購入したのはどんな人?リゾートエリアの不動産購入者の特徴

2023年1月〜4月の期間に、ロイヤルリゾート熱海駅前店・ラスカ熱海店で
不動産を購入したお客様の属性をまとめました。
どんな方がどのような目的で熱海・湯河原・真鶴エリアに不動産を購入したのか、
詳しく見ていきましょう!

熱海エリアのリゾートマンションの動向について

多くのお客様に熱海市内のリゾートマンションをご購入頂きました。熱海市内で売却物件数の多い1,000万円未満のリゾートマンションは、昭和50年前後に建築された建物で、間取りや広さはワンルームタイプや1LDK・40㎡前後とコンパクトなタイプが主流となっています。その年代の建物でも専有面積が60~70㎡台のお部屋になると部屋の広さに比例し、取引価格も高くなり1,000万円台以上での売買が主流となります。
平成初期のバブル期に建てられた重厚感のある豪華な造りのリゾートマンションは、専有面積も広くなる傾向にあり、そのクオリティの高さから築30年を超えてもいまだ人気があります。価格帯は2000万円~3000万円台が中心となります。ただしこの年代のマンションは、維持費が高く、月額管理費等の合計額は最低でも月4万円台以上、時には10万円を超える場合もあります。あまりに維持費が高いマンションは敬遠される為、建物の販売価格を下げて売却するケースも見られるのがこの年代のマンションの特徴です。
熱海市ではマンションなどの高層建築物の建設に影響を与える「高度地区制限」、「景観計画」、「特別用途地区」等の法令や条例が、平成19年に施行されました。各種制限が加わり、その年以降に建設されたリゾートマンションは少なくなっています。現状では、需要に対する市場の流通数は極端に少なくなり、特定のマンション限定で売却不動産が出るのを待つ購入希望者もいます。その為、取引価格が、分譲価格を上回ることも多く、ここ十数年の間では最も高い中古価格で取引される事例も多くなっています。

購入者の年齢(年代)

年齢は60歳台が最も多く、50歳台、70歳台と続きます。リタイア後、時間に余裕ができる定年間近の年代の購入者が多いといえるでしょう。

購入者の性別

70歳台以降の購入者が全体の約3割程度となっていることから、女性のお客様の購入も多くなっています。

個人or法人

購入者の職業

会社役員、自営業などの割合が多いことから富裕層の購入が多く、9割以上の方が現金で購入されています。

一部ですが、リモートワークが可能な40~50歳台の購入者もいらっしゃいます。熱海からは都内へのアクセスも良く、会社へ出勤することも可能なため、ミドル層の割合も増えてきました。

購入者の自宅住所

購入者は東京都内に自宅のある方が約半数で、近隣の神奈川県、埼玉県の方もいらっしゃいます。

不動産の利用用途

別荘、セカンドハウスとしてお求めのお客様が全体の約74%を占めます。
自宅として購入のお客様は全体の約18%、投資用(賃貸用)などの用途が続きます。

リゾートエリアの不動産購入回数

リゾートエリアの不動産購入が初めてのお客様は全体の約46.88%であり、半数以上の方が複数回買い替え、買い増しをされています。
熱海エリア以外にも、軽井沢、八ヶ岳、箱根、伊東などのリゾート地に別荘を所有する方、過去に所有していたことのあるお客様の購入が多いです。

購入した理由

このエリアを選んだ理由として、アクセスの良さを挙げるお客様が多くいらっしゃいます。熱海駅は新幹線停車駅でもあり、都内からは車で2時間程度でのアクセスが可能なため、候補地に挙げられやすいのです。また温泉での保養、海や山・花火を望むロケーションが購入の決め手になっています。

<4月集計のアンケートより抜粋>
・温泉も有り、景色も最高。
・自宅(東京)から車の便が良い。
・熱海駅周辺で眺望が良い不動産が見つかった。
・歩いて行ける飲食店が多い。
・買い物・郵便局、市役所が近く便利。